2011年6月15日水曜日

プロフェッショナル

プロフェッショナルの仕事を見た。

世界のトップシーンで20年以上活躍してきたバンドである。

一時的でも、世界のトップに入るのは難しいのに、それを長い期間続けてきたということは、想像を絶するような忍耐があったのだと思う。

しかしプロフェッショナル達は、そういうマイナス面を表に出すことは絶対ない。

命を削ってでも、仕事をおろそかにすることはないのである。

そんな仕事を自分もしているのか自問自答してみる。

答えは相当あやふやだ。

まずは、自分が得意な分野で一番になることが、最初の一歩である。