2011年7月14日木曜日

仕事は楽しいかね

いつもありがとうございます。土屋修です。

『仕事は楽しいかね』 デイル・ドーテン著

読了ではなく、まだ読中です。


だいぶ前に買ったっきり、しばらく積ん読状態で、

その後自炊で電子化されたあとも、電子積ん読されて、

たまたまKindleの中を探していたら、『仕事は楽しいかね』が出てきました。

このタイトルに今惹かれたと言う事は、何か意味があるのでしょうか。


雪のため閉鎖されてしまった空港で一夜を明かす羽目になった

主人公の35歳のサラリーマンが、そこで出会った老人から、

ビジネスの貴重なヒントの講義を受けるお話しです。


今まで自己啓発本とは、良い意味で全く新しい考えです。

楽しい仕事、試すということ、アイデアとの関わりなどについて教えてくれます。

さて、今から続きを読むことにいたします。