いつもありがとうございます。土屋修です。
『仕事は楽しいかね』 デイル・ドーテン著
読了ではなく、まだ読中です。
だいぶ前に買ったっきり、しばらく積ん読状態で、
その後自炊で電子化されたあとも、電子積ん読されて、
たまたまKindleの中を探していたら、『仕事は楽しいかね』が出てきました。
このタイトルに今惹かれたと言う事は、何か意味があるのでしょうか。
雪のため閉鎖されてしまった空港で一夜を明かす羽目になった
主人公の35歳のサラリーマンが、そこで出会った老人から、
ビジネスの貴重なヒントの講義を受けるお話しです。
今まで自己啓発本とは、良い意味で全く新しい考えです。
楽しい仕事、試すということ、アイデアとの関わりなどについて教えてくれます。
さて、今から続きを読むことにいたします。